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    サステナビリティ
    循環型社会


    サンローランは、真の循環型経済への移行を目指し、リソースの生産、使用、再利用の方法を見直すために必要な知識を活用しています。

    この変革はレザーグッズから始まります。 専用プログラムによって、レザーの裁断の大部分がサンローランのアトリエでまかなわれています。アトリエには、効率を最大限に高め、廃棄物を減らすための高度な技術を搭載しています。この業務の集中化により、スモールレザーグッズの生産に切れ端を活用できるようになりました。LE MONOGRAMMEで開始されたこの工程は、他のラインにも拡張されています。

    ゼロからのイノベーションの取り組み。 サンローランでは、余剰素材と切れ端を未使用材料の代わりに使用するイニシアチブの一部として、裁断室から生じる残材に第二の人生を与えています。2019年には、200トンのレザーの切れ端と28,000平方メートル分のファブリックが回収され、再利用されました。アップサイクルレザーの使用の拡大は、トレーサビリティを確保する技術によって支えられており、2021年ウィメンズフォールコレクションのSUNSETラインのハンドバッグで採用されています。また、レザーの切れ端を欧州および中東で最近オープンしたサンローランのストアの床材に使用する取り組みも実施しています。

    リユース・リサイクル。 私たちは、レディ・トゥ・ウェアの余剰ファブリックをファッション系の学校や慈善団体に寄付しています。テキスタイルの残材や過剰生産物も、フランスのソーシャルエンタープライズであるLE RELAISに提供され、新しい製品にリサイクルされます。こうして作られた断熱材パネルが、パリ ベルシャス通りにあるサンローラン本店や一部の店舗で使用されています。

    より多くのサステナブルなイベント。 サンローランのイベントやファッションショーでは、レンタルおよび再利用可能な材料が優先されます。その他あらゆる場面で、素材はリサイクルされます。イベントで使用される材料は、パリを本拠地とする非営利組織であり、芸術家、芸術を学ぶ学生、職人、その他の文化人を循環型の実践方法を通じてサポートするLA RESERVE DES ARTSとサンローランとのパートナーシップを通じて、芸術プロジェクトで第二の人生が与えられます。